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未納の年金保険料は今からでも払おう

2014年08月23日 · コメント(0) · 未分類

国民年金の保険料の納付率が60%を下回る事態に陥っています。要因としては、自営業者や農漁業者以外に、無職、フリーター、学生などの低所得者が増加している社会構造の変化があります。経済の低迷、就業形態の多様化 により、年金制度への関心や保険料納付の意識が高くなりません。合わせて、年金に対する不信感があります。消えた年金問題、横領などの不祥事が近年相次ぎ、支払った分だけ、本当に年金として戻ってくるのかという不安感がぬぐえない人が多いのです。
ただ、払わないと大変なことになるのも事実です。国民年金には老齢年金の他に、障害年金、遺族年金があります。病気や事故によって大きな障害を負った時や、自分が死んだ後の家族の収入の役割も担っています。老後だけでなく、日常生活に潜むリスクに対処できなくなる可能性があるのです。
年金保険料の未納を続けた場合、納付督励 、 最終催告 、 督促状の発行 、 差押予告 、財産差押 となり、最終的には国が強制的に徴収します。銀行の預貯金、給与や不動産などを差し押さえるのです。
国民年金は公的な制度で、加入が義務付けられています。十分な所得があるならば、支払わないという選択肢は存在しません。未納の保険料は、今からでも払うようにしましょう。

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