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仕事の継続や繰下げ制度の利用で年金額が増える

2014年08月23日 · コメント(0) · 未分類

世界有数の長寿国日本ですが、老後資金の不安を持っている人は少なくありません。
 持ち家がなければ家賃や食費、生活費など、勤労世代よりは節約することができても月に必要なお金は20万円近くなるでしょう。老後のこととなれば、医療費も心配です。
 持ち家があって家賃は要らなくても、代わりに固定資産税はかかるし、月に必要なお金は15万円近くにはなるでしょうか。

 健康で、求められた仕事があるうちは働いても、仕事を辞めた後の年金でそれを賄っていくのは容易なことではありません。老後資金を取り崩しながらの生活では、いつまで生きるかわからないので将来が心配、毎月の収入を増やして貯蓄はいざという時に備えておきたいものです。

 年金の繰下げ制度は、65歳から受給できる年金の受給開始時期最長5年間繰り下げることによって、最大42%まで(平成26年2月現在の法律)年金額を増やすことができる制度です。
 この増加率は障害変わらないので、65歳の受給開始の場合を100%とすると、70歳で受給したら142%の年金額になります。82歳までの受給類型学は、65歳開始で1700%、70歳受給開始では1704%で逆転し、以後その差は広がっていくことになります。
 寿命はわからないので、どちらが得かの判定は難しいですが、70歳までの生活に不安がなければ、繰り下げて将来を楽しむという選択肢もあります。繰下げは1年刻みでできるので、65歳で受給を始めなくても、そのあとで開始することも可能です。

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