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自営業者は国民年金基金か付加年金

2014年08月23日 · コメント(0) · 未分類

一般的にサラリーマンを始めとする会社員の家庭では厚生年金や共済年金といったものによって退職後の収入が確保されますが、それに対して自営業者は国民年金を納めることによって老後に国から年金を受給してもらえることとなります。しかしながらその支給額はスタンダードなものだとごく僅かに留まってしまいます。その分、貯蓄や収入などがあれば話は別ですが、そうでなければ国民年金だけで生活していくことは困難と言えるでしょう。

そんな状況に対応するために主に二種類の選択肢が用意されています。まずは国民年金基金。これは月々の国民年金の掛け金を上乗せすることで、将来的な受取額をアップさせるというものです。この制度には加入者の年齢や保証期間の有無、確定年金の額などの異なるプランがあり、それぞれの条件によって最も適していると思われるものを申し込みます。こうして納めた保険料は確定申告の折などに社会保険料控除の対象となるので、お得です。

またもうひとつの手法として付加年金というやり方もあります。これは月々の保険料を400円だけ多く支払うことで、将来的な受取額が200円に付加年金を納めた月数分となり、つまるところ年金受給が2年以上に及ぶとその時点で納付分を全て回収し終えて後は自分のメリットだけが増えていくという制度です。

なお、上記の両方に入ることはできないので注意しなければなりません。

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